着物でお出かけしましょう! もう少し企画はお待ちください

おうちのタンスに入ったままの着物を着てみませんか?　「着ないと乗れない」のですから参加するなら着るしかありませんね。何年も開けていないタンスを開けて、着物を出してみてください。お母さんが吟味して揃えてくれた着物や、何かの時に着るはずの色無地など思い出とともにあった着物がそこには有ります。　　　近所の人に「アラッ、着物きてどちらへ？」とか言われても大丈夫!「着物着ないとバスに乗れないのーー」と言えば良いのです。

久々の着物はまず小物の用意や、着付け、など未開の地に入るごとくドキドキ!やいろんなことが分からな過ぎて投げ出したくなります。でも一度は着たことがあるんですから小物はあるはずです。若いころのスレンダーな体もいつのまにやら「補正のいらない体」となり腰回りのグルグルタオルも要らないかも??です(笑)　大体あの窮屈な着物を一日着るなんて、考えただけでも無理!!とか思いますが、帯の所がクッションになってバスに乗っても腰が痛くないのです。

ステイホームのいま、時間はたっぷりあるのですから。ちょこちょこ見直してみて始めて見てください。とにかく皆さん、輝いてます💛　笑ってます💛